CO2濃度測定器を置いてみました。
二酸化炭素濃度が1200ppmを越えるとアラームが鳴って、
「おーい換気しろよ!」と教えてくれます。
写真は463ppmとなっているので、
空気中の二酸化炭素濃度が0.0463%と言うことになります。
顧客様に座っていただくセット面のカウンターに置いているのですが、
結構数値が上下します。
会話してても数値が少し上がったりするのですが、
一番上がるのはシャンプーした後でしょうか。
炭酸泉のシャワーなので、CO2ボンベ使ってますから、
シャワーを使うと沢山放出されているんですね。
炭酸ガスが出ているのと、この測定器が稼働できているのと
両方確認できました(笑)
今は時期的にも入口の扉とシャンプーブースの窓を
開放しているので問題なく換気できていますが、
今後エアコンを使用し始めた時が
どうしても換気が不十分になりがちですので、
目に見えないものを数値で知らせてくれるのは有難いですね。
引き続き感染症予防に努めて行きます!
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